ローン・住宅ローン計算

借入額、金利、返済期間を入力すると、毎月の返済額、支払う利息の合計、月ごとの返済予定表がわかります。

ローンの内容

利息の計算方式
住宅ローンや銀行ローンの多くで使われる標準的な方式:毎回同じ返済額で、利息は残高に対してかかります。
% / 年

結果は概算です。金融機関によって手数料、保険料、税金が加わる場合があります。

返済額

毎月の返済額 — —
元金利息
利息総額
—
総返済額
—
実質金利(換算)
—

返済予定表

月返済額元金利息残高

ローン計算ツールの使い方

このローン計算ツールは、住宅ローン、自動車ローン、個人ローンなど固定金利の分割払いについて、毎月の返済額、利息の総額、返済予定表をすべて表示します。よく提示される2つの利息計算方法、元利均等(残高に利息がかかる方式)とフラットレート(当初元本に利息がかかる方式)に対応しています。

  1. 利息の計算方法を選びます。住宅ローンや銀行ローンの多くは元利均等です。自動車やバイクの販売店ではフラットレートが提示されることがよくあります。
  2. 頭金を引いた借入額を入力します。
  3. 年利と返済期間(年または月)を入力します。
  4. 毎月の返済額、合計、返済予定表を確認します。表の下のボタンで、最初の12か月だけでなく全期間を表示できます。

元利均等返済の計算式

元利均等返済では、毎月の利息はまだ残っている借入残高にだけかかります。返済額は一定ですが、時間とともに利息の割合が減り、元金の割合が増えます。一定の返済額は次の標準的な式で求めます。

i = 年利 ÷ 12 ÷ 100
返済額 = P × i ÷ (1 − (1 + i)^−n)
当月の利息 = 残高 × i
当月の元金 = 返済額 − 利息

例:250,000の住宅ローンを年利6.5%、30年(360か月)で借りると、毎月約1,580.17になります。1か月目はそのうち1,354.17が利息で、元金の返済は226.00だけです。全期間で約318,861の利息を払うことになり、借入額を上回ります。返済予定表を見るとよくわかるように、長期ローンでは残高が最初はゆっくり、終盤に速く減ります。

フラットレートの計算式

フラットレートでは、毎月一部を返済しても、全期間を通じて当初の借入額に利息がかかります。計算が簡単なため、販売店のローンでよく使われます。

月々の利息 = P × 年利 ÷ 100 ÷ 12
月々の元金 = P ÷ n
返済額 = 月々の元金 + 月々の利息

例:20,000をフラットレート5%で3年借りると、利息は3,000(20,000 × 5% × 3)なので、返済額は 23,000 ÷ 36 = 毎月638.89です。

フラットレートと元利均等の比較

同じ表示金利でも、費用は大きく異なります。20,000、3年、5%のローンを両方の方式で比べると次のとおりです。

方式毎月の返済額利息総額
元利均等 5%599.421,579.05
フラットレート 5%638.893,000.00

公平に比較できるよう、このツールは両者を換算します。フラットレートを選ぶと同等の実質金利を表示し、3年のフラットレート5%は元利均等で約9.3%に相当します。元利均等を選ぶと、同じ利息総額になるフラットレートを表示します。ローンは必ず同じ基準、できれば実質金利で比べましょう。

結果の活用のヒント

注意点

結果は計画用の概算です。金融機関は事務手数料、保険料、税金などの費用を加えたり、返済額の端数処理が異なったり、利息を日割りで計算したりすることがあります。返済予定表は、借入から1か月後に始まる毎月均等の返済を前提にしています。契約前に必ず正式な返済予定表と総費用を確認してください。入力した内容はどこにも送信されず、計算はブラウザ内で行われます。

よくある質問

毎月のローン返済額はどう計算されますか?

一般的な元利均等返済では、返済額 = P × i ÷ (1 − (1 + i)^−n) です。P は借入額、i は年利 ÷ 12 ÷ 100、n は返済月数です。250,000 を年6.5%・30年で借りると、毎月約1,580.17です。

アドオン方式と残高スライド(元利均等)の利息の違いは?

アドオン方式は、期間中ずっと当初の借入額に利息がかかります。残高スライドは残っている元金にだけ利息がかかるため、利息部分は毎月減っていきます。表示金利が同じなら、アドオン方式のほうがかなり割高です。

アドオン金利を実質年率に換算するには?

同じ毎月返済額になる残高スライド方式の金利を求めます。ここでアドオン方式を選ぶと、相当する実質金利が表示されます。たとえばアドオン5%・3年は、実質年率約9.3%です。

返済予定表(償還表)とは?

毎回の返済について、利息に充てられる額、元金の返済に充てられる額、返済後の残高を示した表です。長期の住宅ローンでは、初期の返済の大部分が利息です。

これは金融機関が請求する正確な金額ですか?

目安としてご利用ください。金融機関は事務手数料、保険料、税金を加えたり、端数処理が異なったりすることがあり、変動金利のローンもあります。契約前に正式な返済予定表を金融機関に確認してください。